構造と機能
カラダには
物理的な見た目や配置という「構造」の側面と
その組織がどう働くか?という「機能」の側面があると思います。
で、この世には色んな療法があって
構造からアプローチするのが得意な人もいれば
機能からアプローチするのが得意な人もいます。
これ、どっちからの視点も大切だと思うんです。
無限に広がっている
「カラダ」という世界を
僕らが完全に把握出来ることなんか絶対ないと思うけど、
色んな視点から考えることで
解像度が上がって
少なくとも一方から見るよりは感じられることが増える。
きっとそれにより深刻だったことが
そうでもなかったことに気付いたり、
不安だったことが安心に繋がったり、
カラダは完璧に落ち着いたりするから、
その視点って凄く大切だと思っています。
一昨日は大谷あすみさんに呼んでいただき
井上まゆみさんと初めてコラボお話会をさせてもらいました。
看護師でホメオパスのまゆみさんは「機能」からの視点で
理学療法士でホロソファー®︎の僕は「構造」からの視点で喋らせてもらいました。
テーマは『女性特有のトラブル 』だったけど
気付けば
男女の話や死生観の話になったり、
僕も「へー!」っもハッとすることが多い気付きの多い時間となりました。
参加者さんからも既に第二回を希望する声があったり、
本当に貴重な時間を過ごさせていただきました。
参加してくれた皆様
協力してくれた皆様
主催してくれたあすみさん
色々動いてくれたあずささん
コラボしてくれたまゆみさん
本当にありがとうございます!
今から第二回も楽しみにしております😆