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施術の「圧」の正解

「お手当て」や「施術」の「圧」は

「強い方が良いのか?」

「弱い方が良いのか?」

という質問をもらいました。


最初に言っておきますが、

そんなこと僕にはさっぱりわかりません笑


ただ、「施術」の目的は一つは

カラダが「ゆるむ」こと

だと思います。


これはカラダに「ゆるむ」という「変化」

が起きてる訳ですが

基本的に物質が「変化」

するには「エネルギー」が必要です。


個人的には「施術のスタンス」とかによって

「ゆるむ」という

「変化」が起きるための

「エネルギー」の供給元は変わると思いますが、


「圧」は

色々ある指標の一つだとは思います。


個人的に

こと「施術」において

「エネルギー」の供給元は

①施術する人

②施術される人

③それ以外

のどこかからになると思います。


一概には言えないですが

①施術する人のエネルギーの場合

施術する人は

相手のカラダを

「ゆるめよう」

とすることが多いので、

「圧」は強くなる傾向にあるし


逆に

②施術される人のエネルギーの場合や

③それ以外の場合

施術する人は

相手やそれ以外のエネルギーが適応されるサポートの結果、

「ゆるむ」だけなので

「圧」はそこまで必要ない傾向にあると思います。


ただ、あくまで指標の一つなので

「施術のスタンス」

とかによっては

逆になることも多々経験したので

一概には全く言えませんし

どちらが良いとも言えません笑


ちなみにホロソフィー®︎の施術は

主に

②施術される人

③それ以外

のエネルギーが施術に適応されるように

促します。


そのため、そこまで力がいらないものが多いので割と小柄な女性も普通にしてるのも

「もしかしたら特徴かも?」

と書きながら思いました。


施術時の「圧」について

そこまで考えたことがなかったので笑

面白い質問だなと思ってスライドにさせてもらいました。


また、何かあれば送ってくださーい!


最後まで読んでいただきありがとうございます。


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