胃腸の大切さ
胃腸は食べたり飲んだりしたものを消化・吸収する役割を担っています。
口から肛門まで続く一本の管全体は「消化管」と呼ばれ、
それに関連する臓器も含めたしくみ全体を「消化器系」といいます。
「胃腸」は食べ過ぎ、飲み過ぎなどの
生活習慣の乱れが直接的に影響する組織だと思います。
ホロソフィー®︎的には
「対人関係のストレス」
とかでも負荷がかかると考えています。
そのため「食べ過ぎ」「飲み過ぎ」などの生活習慣や
「対人関係のストレス」などで
「胃腸」の結合組織がもつれて、
消化・吸収がうまく出来なくなったりすると
排泄のメイン組織ではない
肌や粘膜から過度に排泄が起きた結果、
肌荒れや目、鼻、耳、口などの粘膜の症状が起きてるのでは?
という方をよく目の当たりにします。
また、胃腸は構造的に
「腸間膜」「大網・小網」「腹膜」
などの組織で繋がっています。
この中でも特に重要部位だと思っているのが
「腸間膜」です。
「腸間膜」は胃腸の中でも「小腸」を繋いでハンモックの様に「腰椎」という腰の「背骨」にぶら下がっています。
そのため「胃腸」の結合組織がもつれると
間接的に「腸間膜」を引っ張られ
結果的に「腰椎」が動きにくくなることで
「腰痛」などのサインが出ているのでは?
という方もよく見かけます。
このように「胃腸」は、単に食べ物を処理するだけでなく
人間の健康を根本から支えるとても大切な組織。
だからこそ、キャパオーバーになったときには
全身にさまざまな影響が波及すると考えています。
先日のスタンダード講座では、
「胃腸」を始めとする消化器系へのアプローチをみんなで深めました。
一人ひとりの手が、誰かの“豊かさ”につながるように。
これからも一緒に学び合っていきましょう。


