カラダの紐解き方
病院に勤めていた頃は
症状=ダメなもの
と考えていました。
そして、症状が起きている“患部”に
アプローチすることで
症状は消えると思い込んでいました。
また、自分は
“筋肉”と“骨”の専門家
とも自負していました。
なので、例えば腰痛の方が来られたら
腰の“筋肉”をマッサージしたりして
症状が消えなければ
「自分の腕がない」
or
「専門外」
と考えていました。
でも、カラダの学びを深めるうちに
カラダには筋肉と骨以外にも
内臓、血管、神経、リンパなど
ありとあらゆる組織があり、
全て“結合組織”で繋がっていることを知りました。
そして、カラダは全ての組織が協調して働いてくれているので
「カラダは完璧」
と思う様になりました。
カラダは完璧で
常に
・ケガ
・生活習慣の乱れ
・ストレス
・環境の変化
など、様々な負荷に対処してくれている。
でも、流石に許容量があり
その許容量を超えた時に“サイン”が出る
「それが症状なのでは?」
と考える様になりました。
そのため、症状に対しても
「ダメなもの」ではなく、
「なんで起きたんだろう?」
と捉え方が変わりました。
そしたら、パズルがハマって行くように楽しくて
アプローチ出来る幅も広がって
クライアントさんから喜ばれることも増えました。
何より自分自身が楽になりました。
きっと、僕の様にカラダに対して思い込みを持ってる人は多いはず。
だから、家庭レベルでカラダへの「捉え方」が変わるだけでも
「生きやすくなる人が沢山いるに違いない!」
そんな想いで出来たのが
『カラダの紐解き方』
というお話会です。
先週は中村正子さんに主催いただき
新潟県三条市の助産院笑虹然さんにて
お話会をさせていただきました。
こども達にピコピコハンマーで狙われながらではありましたが笑
「色んなことが繋がった!」
と目を輝かされる参加者さんが印象的でした。
参加いただいた皆様ありがとうございます。


