魔法の裏側
こどもの頃、
テレビでマジシャンを見て
「魔法だ!」
と思いました。
で、図書館で
マジックの本を借りてきて
練習しました。
それで知るのですが
僕が「魔法だ!」
と思っていたことには
全てタネも仕掛けもあり
その一瞬のために
仕込みをして
何回も練習するという
「準備」があって初めて成立するんだと
寧ろ感動しました。
ちなみに僕も頑張って練習して
披露したんですが
僕は肝心なことが全て顔に出るようで
マジックには全く向いていませんでした笑
施術においても
魔法の様なテクニックを簡単にされる方がいて
「すごっ!!」
と感動する施術家を何人も知っています。
きっとあの人達には「特別な才能」があり、
努力とかではなく
「特殊能力」として出来ることなんだと思っていました。
でも、知れば知るほど
その一つ一つには
タネも仕掛けもあり、
「特別な才能」とかではなく
日々の積み重ねと
努力の延長にしかないことを知り
感動と共に
道の果てしなさに愕然とし
夢中になりました。
そした、その感覚で施術をしているうちに
カラダの「目に見えない領域」が
ないとは思えなくなりました。
今では
「目に見えない領域」も「目に見える領域」も
ぶつ切れで別れているのではなく、
全体としての「カラダ」として繋がっていると考えています。
だから、当たり前のように
アプローチの対象となるのですが
それはあまりにも他者と共有しにくい
「曖昧な領域」
だからこそ、誰もが触れられて、共有しやすい
肉体の構造という「目に見える領域」をハンドルにして
「目に見えない領域」にも
繋げてアプローチしていくという
手法を試行錯誤の末に採用しています。
僕はこの感覚が大好きで
施術家の醍醐味だと思っています。
でも、同時に曖昧な領域であるが故
「基本」の延長でないと
起こることも曖昧だとも思っています。
ということで、ホロソフィー®︎では
本講座の最終ステップである
プロフェッショナル講座で
そのテクニックをお伝えしています。
先日はそのプロフェッショナル講座の初日が
行われました。
みんな
「魔法みたい!」
と言いながら汗だくでやってました笑
この最高に楽しい果てしない世界を共有出来て嬉しくて仕方ありません。
これからこれを色んなクライアントさんに還元していけたらと思います。
みんなありがとう!!


