技術が身につくまでに必要な7ステップ
以前、スキルを身につけるには
「知ってる」「わかる」「出来る」「使える」
の4ステップがあると伺ったことがあります。
でも、個人的に施術などの「繊細な感覚」を伴う技術に関しては、
どんな技術も身につけるまでに「7ステップ」があると思っています。
そして、その「時間」が本当に大切だと思っているので、
自分なりの考えをまとめてみました。
①知ってる
・存在を認識した段階
・もちろん、また何も身についていない状態
②わかる
・「やり方」「理論」を知った段階
・頭ではわかった気になるけど、まだ何も技術は身についていない状態
③まねる
・教えられた通りにやってみるけど、順番・手順・型に必死な段階
・「再現」であって「自分のもの」ではないのに
なぜか一時的に結果は出やすい不思議な状態
④パニクる
・感覚と思考がチグハグで噛み合わない段階
・「あれ?うまくいかない」となって不安が押し寄せるけど、実は技術が“身につき始めている”状態
ただ、多くの人がここで不安になって離脱する
⑤なじむ
・感覚と思考が統合されてきて「あ、こういうことかも」という体感が出る段階
・言葉より感覚が先に立ち始め、再現性も出てくる状態
ここで初めて知識 → 感覚 → 行動が一本につながる
⑥出来る
・基本的な実践が出来る段階
・再現性が出ている状態
⑦使える
・考えなくても自然に出てくる段階
・状況に合わせて微調整できる状態
雑に言語化したらこうなりました笑
一瞬出来た気になって、
自惚れて、
また壁にぶつかって
葛藤して、
開き直っての繰り返しで
研鑽する。
そんな①から⑦を永遠やりながら、
カラダを通して自分と向き合ってるのが技術を生業にしてる人たちだと思うんです笑
ホロソフィー®︎では本講座毎に試験を設けています。
それはその時の自分の場所を客観的に把握して、更に研鑽するのに活かして欲しいからです。
スタンダード講座の再試験を行いました。
みんな2ヶ月半前とは見違えるほど技術が研鑽されていました。
きっと、みんな様々な葛藤をしながらカラダと向き合ってきたんだと思います。
僕はそんなみんなを誇りに思います。
僕もこの世界の奥深さが楽し過ぎてやめれる気は全くしないので、
これからも一緒に研鑽して行こう!
お疲れ様でした。


