施術で、人は癒せない
施術家を志す人は
大抵みんな
「人を治したい」「人を癒したい」
と思ってこの道に入ります。
もちろん、僕もそうでした。
でも、その気持ちが強ければ強いほど
必ず向き合うことがあります。
それは
「治している」のも
「癒している」のも
少なくとも僕らではないということ。
例えば、骨が折れた時に
真っ直ぐになるサポートは整形外科の先生や
接骨院の先生がしてくれますが
骨を実際にくっつけているのはカラダであるように
結局、カラダの何か“大きな力”が働いて
「修復」や、結果的な「癒し」が起きている。
だから、僕ら施術家が出来るのは
せいぜい“大きな力”が働きやすいように
整えるサポートくらいだと思っています。
本来は「人を治したい」「人を癒したい」
と思って入った道なので
一旦、それが出来ないことに絶望はしますが笑
カラダの“大きな力”の前では
僕らが無力なことなんか
嫌というほど思い知らされるので
素直に目の前のカラダの声を聴く。
それでも出てくる
自分が変えたい、という気持ちを
その都度横に置いて
少しでも精度の高いサポートは出来ないか?
と目の前のカラダと自分と向き合い続ける。
それがこのお仕事だと思っています。
ホロソフィー®︎ではワンシーズンに一度
プロフェッショナル・ホロソファー®︎が集まって
アカデミーという勉強会をしていて、
先日、その回を開催しました。
少なくとも、このメンバーは
ずっと自分とカラダに向き合い続けている
メンバーです。
こうして一緒に向き合えるメンバーがいることに
毎回感謝しています。
みんなこれからも向き合い続けよう。
お疲れ様でした。


