赤ちゃんのトラブルは、赤ちゃんの中にない?
「カラダは完璧で 全部つながっている。」
そう考えるようになってから、 カラダの捉え方が変わりました。
トラブルが起きている場所に、 原因があるとは限らないと思う様になったからです。
例えば、腰の不調は腰が原因だと思われていた方が、 実は足首のケガが“キッカケ”だった。
そういうケースを何度もみてきました。
そしてもうひとつ。
何かトラブルが起きるとき、その“キッカケ”はそれより少し過去にあります。
さっきの例でいくと、ずっと前の足首の負傷をかばった結果、 暫くしてから腰が痛くなるといった感じです。
これは大人の話ですが、 うちはなぜか赤ちゃんがたくさん来られます。
ずっと赤ちゃんのトラブルの“キッカケ”を赤ちゃんの中に探していました。
でも、ある時 「赤ちゃんだけ例外な訳ない。」 と思い、
「赤ちゃんに起こるトラブルにも“キッカケ”が過去にあるとしたら?」 と考えるようになりました。
生まれてすぐの赤ちゃんの「過去」は、お腹の中と、生まれてくるその瞬間です。
つまり、小児科ではなく、産婦人科の領域で何かが起きているのかもしれない。
そう考えて赤ちゃんを見ていくうちに、 トラブルを抱える赤ちゃんには、どうやら共通点があることに気づきました。
その気づきに名前をつけたのが『バースエフェクト®』です。
赤ちゃんのトラブルは、“キッカケ”がわからず、 漠然としたお悩みになることが多いです。
そして、分からないからこそ、 不安になり、 お母さんは自分を責めたり、途方に暮れたりされます。
でも「ここに“キッカケ”があるのかも」と知るだけで、 気持ちが少し軽くなったり、 安心できて 具体的な対処法が見えてきたりする。
それが生きやすさにつながると 個人的に考えています。
僕らは
元気な女性が増えれば、 元気なこどもが増えて、 結果的に社会が元気になる
と考えています。
そして、
『バースエフェクト®』の考えは その一助になると思っています。
今回は、そのバースエフェクト®をテーマに、 産婦人科医の太田敏子さんと、
小児科医の横地真樹さんと一緒にお話会をしました。
産婦人科の視点、小児科の視点、そしてカラダ全体を見るホロソフィー®の視点。
三つが同じ場所に並んだからこそ、見えてきたことがたくさんありました。
毎回そうですが、
視点は違えど、根っこは同じだからこそ
一つの話題に対してもどんどん解像度が上がっていく感じが
本当に心地よいです。
ご参加いただいた方の感想も
「色んな人にたくさん知って欲しい。」
「こどものことを楽に捉えられるようになりました。」など嬉しいものばかりでした。
また、今回は理事の塚田祐子とも施術会を行いました。
そちらには生後7日の赤ちゃんもお越しいただくなど、
改めて、開催させていただけて良かったです。
主催の紀子さん、
サポートしてくれたホロソファー®︎のみんな
ゆうこりん 敏子さん、マキにー そして何よりご参加いただいた皆さま。
本当にありがとうございます。


