思春期のトリセツ
8歳頃から18歳頃までの時期を
「思春期」と呼びます。
この時期は一般的に
「こどもから大人への移行期」
と言われています。
普段、この時期の方から
ご本人のことだけでなく、
親子、友達などとのお悩みをよく伺います。
ま、一番多いのは
こどもさんがその時期に突入した
親御さんからのお悩みですが笑
僕は思春期を、身体の
“最新OSへのアップデート期間”
だと思っています。
スマホのOSアップデート中も
一時的に動きが重くなったり、
使えない機能が出たりしますが
身体も同じで、
メモリ(=ゆとり)がある人は
スムーズにアップデートが進みますが
パンパンな状態だと
・身体の生理機能
・感情のコントロール
などの「制御」が一時的に働きにくくなり
いわゆる「乱れ」が起きやすいと考えています。
つまり、この時期の「乱れ」は
「壊れてる」のではなく
アップデート中というサイン
だと思うので
まずは、その「カラダの仕組み」や
「対処法」を知るだけで、
ご本人も周りの方も
「そういうこと!?」となり、
「楽になった」と言われることが多いです。
先日は彦根市立亀山小学校さんで
『思春期のトリセツ〜脳から紐解く子どもの心〜』
と題して、
小学5.6年生と保護者の方向けに
その様なことをまとめた講演会をさせていただきました。
小学生にお話させてもらうのは初めてだったので、自分なりにいつも以上に準備して行ったのですが、
皆さん「サクラ!?」ってくらい反応して下さり
あっという間の1時間でした。
ただ、質問が
・なぜ年上は偉そうにして良いのか?
・自由と制限のバランスとは?
など、小学生からとは思えない「哲学」的な質問の連続に
タジタジになると同時に
日本の未来に安堵しました。
今回、この様な機会を設けていただいた
四家さん、
学校関係者の皆様、
「関係者」のホロソファー®︎のみんな
参加者の皆様
本当にありがとうございます。


