院長紹介
院長紹介

中壽賀宣行(なかすがのぶゆき)
1984年10月3日生まれ
滋賀県大津市 在住
一般社団法人 ホロソフィー 代表理事
(日本ホロソフィー®協会)
ホロソフィー®施術院 奏 院長
理学療法士
バイオグラフィー
【学生時代】
虚弱体質だったことから理学療法士を志す。
専門学校では「筋肉」「骨」を中心とした勉強の毎日が嫌で、退学を考える。
そんな矢先、病院実習で全く興味のなかった小児科に派遣され、絶望しながら初日を迎える。
しかし、そこで赤ちゃんのリハビリに感銘を受け、退学をやめて理学療法士を目指すことにする。

【理学療法士時代】
赤ちゃんのことをさらに深めたくて、赤ちゃんのリハビリを学べる病院に就職。
赤ちゃんの発達と理学療法士という仕事に夢中になる。
そんな最中、親友の脳腫瘍が発覚。
自分の無力さに絶望し、自分にできることを探して、ありとあらゆる施術の勉強会に参加する。
【カラダの“構造面”模索期】
筋肉・骨だけでなく、内臓・血管・神経・リンパ・脳など全てが繋がり、協調して働いていることを知る。
自分の無知さに絶望すると同時に、大きな感銘を受ける。
特に「結合組織」の存在に強く興味を持つ。
この時期は身体の「構造面にアプローチ」する施術に夢中になり、
平日は朝から夕方まで理学療法士として勤務し、夜は23時まで施術。
土日は施術か勉強会という生活を送る。

【カラダの“機能面”模索期】
肉体の構造だけでなく、「機能面」へのアプローチを学ぶ勉強会にも参加し、夢中になる。
この頃の施術は“アロマ”“音叉”“折り紙”などを取り入れるようになり、
いつもの施術を求めて来られた方からポカンとされることが増える。

【“スピリチュアル”模索期】
身体の「目に見えない世界」を知りたくなり、「スピリチュアル系」の勉強会にも参加し、夢中になる。
この頃の施術は、“謎の紙を貼る”“呪文を唱える”“触らない”など、施術のスタイルが大きく変わり、基本的にドン引きされる。
また、“お金持ち”に憧れて、東京・表参道での開業を決める。
【生命とは?】
そんな矢先、弟が急逝する。
人生で初めて、本当の意味で絶望する。
家族との時間が増える中で、
「自分は外側に幸せを探していたけど、すでに幸せだったのでは?」
「日常の当たり前に勝る幸せはないのでは?」
と感じ、“お金持ち”や“上京”への興味を失う。
弟の急逝をきっかけに、「生命とは?」「存在とは?」というテーマでの探究が始まる。
あらゆる宗教や先住民の考え方に興味を持ち、施術の「方法」ではなく「哲学」こそ大切だと考えるようになる。
結婚観も大きく変わり、結婚する。

【施術院開業】
「思う存分、カラダのサポートをしたい」との思いで、6年間勤めた病院を退職し、実家の一室で“施術院 奏”を開業。
この時期から「哲学」や生命の循環をベースに、結合組織をハンドルにしながら、
カラダの構造面・機能面・目に見えない領域を繋げる施術が生まれ始める。
不思議と赤ちゃんばかりが来るようになり、「バースエフェクト®」について考え始める。
2年後に今の場所に施術院を新たに建てて移転する。
【フォースアカデミー創設】
理学療法士の友人に頼まれて地元で小さな勉強会を始める。
当時スターウォーズにハマっていたことから、“フォースアカデミー”と名付ける。
その勉強会の受講生として、今の協会理事の男性陣が参加する。

【外部講師デビュー】
施術仲間に誘われ、他団体で外部講師をさせてもらう。
そこで今の協会理事の女性陣と出会う。
施術にさらに多くのエッセンスが加わっていく。
【ホロソフィー®誕生】
施術を含め、自分の「表現」をどこにカテゴライズすべきか悩む。
先人の叡智にそのまま当てはめるのは失礼だと感じ、
仲間と共に学んできたことを独自の視点で繋ぎ合わせ、
自身の経験や気付きを織り交ぜた施術哲学を創り「ホロソフィー®」と名付ける。
同時に日本ホロソフィー®協会を発足し、会長に就任。
【マスターホロソファー®講座開始】
「ホロソフィー®の考えを聞いて楽になった!」と言われることが増える。
各地で施術を通して生きやすくなる人が増えることを願い、
一般向けのお話会や、施術哲学を伝える「マスターホロソファー®講座」を開始。
協会の理念を「世界が癒える」とする。

【バースエフェクト®の概念】
日々の赤ちゃんへの施術を通じて、赤ちゃんのトラブルと妊娠中・お産時の相関関係を考えるようになる。
助産師との関わりやお話会を通してさらに深まり、
自宅分娩で生まれた赤ちゃんの爆発的な“生命の律動”を感じたときに確信に変わる。
「元気な女性が増えれば、元気なこどもが増え、結果的に社会が元気になる」
との思いから、妊娠中やお産時に赤ちゃんに起こる影響を「バースエフェクト®」と名付け、妊娠・産後・赤ちゃんのケアに力を注ぐようになる。

【一般社団法人ホロソフィー誕生】
ホロソファー®が200名を越え、協会も発足から10年目を迎える。
日本ホロソフィー®協会を「一般社団法人ホロソフィー」として法人化し、代表理事となる。

【これからに向けて】
振り返ると、数々の「縁」が必要なタイミングで結ばれてきました。
もちろん、出会いだけでなく別れもあり、その度に一喜一憂しましたが、
今ではその全てが糧となり、今に繋がっていることに「感謝」しかありません。
これからも「縁」を大切にしながら、
自分やホロソファー®の関わりが誰かの「生きやすさ」を支えるものになると信じ、カラダと向き合っていきたいと思います。


